和食にピッタリのお酒

和食に合う酒といったら、なんといっても焼酎です。和食は日本で生まれたもの、そして焼酎も日本生まれなのですから、合わないわけがありません。
焼酎にはいくつか種類があり、米を原料とし、フルーティでやや濃厚な味の米焼酎、米焼酎よりも癖がなくて飲みやすい麦を原料とした麦焼酎、そしてサツマイモを原料とした芋焼酎があります。
芋焼酎は芋麹を使用しているため100%サツマイモを原料としているのですが、実はこれは1997年からと、割合最近の話なのです。それまでは米麹が使われていたため、サツマイモ100%とはいえない代物でした。
それが今や100%、しかも焼き芋を原料とした焼き芋焼酎まで登場しているのですから、芋焼酎好きにとっては嬉しいかぎりですね。

やっぱり芋焼酎

最近の焼酎ブームで、その種類や銘柄の多さから、どれが良いのか迷う人もいますが、焼酎通には芋焼酎が何より好まれます。ブームの焼酎は、どれも焼酎本来の独特の臭いは飲みにくさを改善された商品が多く、さらっとした飲みやすさが特徴です。
芋焼酎は、鹿児島産が有名ですが、本来の臭みと飲みにくい味わいが芋焼酎通には魅力なのです。芋焼酎は値段も安く、手に入りやすいので、普段のアルコール飲料にはお勧めです。
飲み方は好みもありますが、一番芋の香りが強く感じられるのはお湯割です。芋の香りが柔らかくほんのりとして、喉を通る時には芋の風味を堪能できます。初心者向けには、水割り、ロックから始めるのが良いようです。
和食に合うのは当然ですが、イタリアンと相性が良いという評判もあります。おしゃれにイタリアンで芋焼酎を味わうのも素敵です。